鼻歌
「個人を大切に」
そういう人妻の彼のスタンスからは想像もしない言葉を聞いた私は
一瞬耳を疑いました。
「俺達、一緒に住んでみない?」
その言葉に嬉しかったものの、驚きのほうが強かった記憶があります。
同棲するという事は、毎日一緒にいるということ。
それはある意味、少しでも自分の時間を削る事になるかもしれない。
「個の時間が減るかもしれないよ?」
私はそういいました。
「それでもいい」と彼。
無料熟女の彼をそこまで突き動かしたものは何なのか・・・少し気になった私は彼に聞きました。
すると
「鼻歌」だというんです(笑)
自覚は全くなかったのですが、
彼が私の家に来た時、料理や家事をしている時、私は大抵
「鼻歌」を歌っているらしいんです。
確かに家事は嫌いではないので、自然と鼻歌が出ても不思議はないのですが・・・。
それにしても何故「鼻歌」で同棲を決めたのか?
それは
「鼻歌を唄っている君は何だか楽しそうで幸せそうで。それをずっと見ていたいと思った」
そういうんです。
そうして私達の共同生活は始まっていきました。
もちろん、鼻歌交じりで(笑)
彼との同棲生活はお互いの「個」もしっかり守られてもいましたし、
とても心地の良い生活をさせてもらったと感じています。
私に対する仕事の理解。
優良出会い情報局で知り合った彼に対する仕事への理解も深まった気もします。
今となってはもう過去のことではありますが、
彼との共同生活の中で様々なことを勉強させてもらえたと感謝しています。